東京の口コミで評判の審美歯科が行うラミネートベニア治療で麻酔が必要ない理由

歯を削らず無痛のため麻酔は必要ない

東京には天然歯を一切削らない審美歯科治療として口コミで高評価を得ている、削らないラミネートベニア治療に対応している歯科が複数あります。歯を削らないため治療中の痛みはなく、麻酔も必要ありません。

歯科に苦手意識を抱いている方の中には、局所麻酔の痛みにストレスを感じるという方も多いのではないでしょうか。削らないラミネートベニア治療であれば局所麻酔をしないので、麻酔針が刺さる時や麻酔液を注入する際の痛みを感じずに済みます。

手術や切開の必要がない

麻酔が必要ないほど痛みが生じにくいラミネートベニア治療では、大掛かりな手術や切開を行いません。ラミネートベニア治療は天然歯に付け爪のようにシェルを貼り付けるだけの治療方法であり、比較的手軽な審美歯科治療として人気を集めています。

また、治療後の痛みも生じないため、鎮痛剤を飲む必要もありません。シェルを貼り付けた直後は違和感が出る場合もありますが、噛み合わせの調整や研磨をすることで次第に改善されます。

削るのは歯の表面0.3~0.8mmの部分であるため必要ない

一般的なラミネートベニア治療で削る歯の量は、歯の表面の0.3~0.8mm程度です。従来のラミネートベニア治療の場合は歯の表面の1.2mm前後を削る必要がありましたが、医療の進歩に伴い削る歯の量はどんどん減ってきています。

さらに、削らないラミネートベニア治療に至っては、天然歯を一切削る必要がありません。麻酔なしの審美歯科治療を希望している方は、削らないラミネートベニア治療を行う歯科を選びましょう。

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